【焼きカキ】

中皿1キロ1500円

唐泊恵比須かき小屋

博多ブランド『恵比須かき』を
めいっぱい堪能したいならここ

【店舗メッセージ】

博多ブランドの『恵比須かき』を味わい尽くすのにぴったりな、福岡市民定番の冬のスポット。波高の博多湾で育ったカキは、大きく歯ごたえのある貝柱とプルっとした食感が特徴だ。注文の目安は、一人1キロ。これは旬の盛りなら、10-12個のボリュームにあたるという。カキは炭火で焼くだけで十分美味しい。窓一面に広がる日本海の絶景が、最高のスパイスだ。売り場に並ぶ『かきめし』とともに、カキ三昧のひと時を過ごそう。

福岡市漁協唐泊支所長 森剛さん

福岡市漁業協同組合唐泊支所へは10年前に着任。現在は、『唐泊恵比須かき小屋』の運営管理をはじめ、六次産業の推進、販路拡大など、多岐にわたる業務に携わる。

唐泊恵比須かき小屋

年間3.5万人が訪れる福岡市漁協唐泊支所直営のカキ小屋。毎年、60-70トンものカキを生産しており、その半分がここで消費される。テーブル代・炭代として別途300円が必要。

住所/福岡市西区小田池ノ浦地先

電話/092-809-1047

営業/11:00~OS16:30、土・日11:00~OS17:00

休み/火曜(祝日の場合は営業)